チャウショール外相、ウクライナ訪問

トルコ・ウクライナ高等戦略会議の下部組織である合同戦略企画グループの第5回会合が、首都キエフで開催されている。

チャウショール外相、ウクライナ訪問

 

会合のためウクライナへ向かったメヴリュト・チャウショール外務大臣は、最初にペトロ・ポロシェンコ大統領と会談した。

非公開で行われた会談では、両国関係と地域問題が取り上げられた。

チャウショール大臣は、その後クリミア・タタール人の指導者や、アフスカ(メスヘティア)・トルコ人やガガウズ・トルコ人の代表者たちと会談した。

チャウショール大臣は、クリミア・タタール国民の指導者兼ウクライナ議員のムスタファ・アブデュルジェミル・クルムオール氏、クリミア・タタール国民議会のレファト・チュバロフ議長、世界メスへティア・トルコ人協会ウクライナ代表のマラト・ラスロフ氏、ウクライナ・ガガウズ人連合協会のヴァシーリー・ケロール会長、オデッサ地域議会のユーリー・ディムチョール副議長と会談した。

チャウショール大臣は、ウクライナのパヴロ・クリムキン外務大臣が共同議長となって開催される会議に出席する予定である。

会議では、外交関係の開始25年目においてウクライナとの2国間関係があらゆる次元で再考され、新たな協力の可能性が模索される。

チャウショール大臣とクリムキン大臣はその後、「フェト」こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)の謀反事件の際にアナドル通信社の記者が撮影した写真から成る「7月15日にトルコで何があったのか?」と題する展示会のオープニングも行う。

「フェト」は、7月15日に謀反事件を起こしたが、不成功に終わった。

 

(2017年2月10日)



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