イスタンブールでもアレッポ抗議運動

アレッポで発生している人道悲劇へ抵抗する目的で在イスタンブール・イラン総領事館の前に集まった市民社会団体のメンバーたちは、シリア政権、イラン、ロシアに抗議した。

イスタンブールでもアレッポ抗議運動

 

50以上の市民社会団体が支援した運動には、トルコで暮らすシリア人移民も参加した。

チャーラオールにある総領事館近くに集まったグループは、シリア政権、イラン、ロシアへの反発を示した。

抗議者たちの標的は、アサド政権を支援するイランであった。

グループの名で、ここで記者発表が行われた。

発表では、

「残虐な犯罪集団がシリアの民族的宗派的構造を変更し、迫害のシステムを永続させるために進めている暴力政策により、今日アレッポで約30万人の人々が飢餓、水不足、避難を余儀なくされている。」と述べた。

イランがシリアでセクト主義拡張政策を進めていると強調された発表では、

「シリアでは5年間にわたり何百万人もの人々が移民として祖国や住居地を離れた。何千人もの人々が、子供、女性、年配者の区別なく虐殺された。移民として欧州へ渡ろうとした無数のアイラン坊やの遺体が、地中海やエーゲ海から人間性を問うため陸へ打ち上げられた。」と述べられた。

広範なセキュリティ対策を取った警察は、グループがイラン総領事館に接近することを許可しなかった。

 

(2016年12月15日)



注目ニュース