トルコ、上海協力機構の2017年度議長国に

トルコは、上海協力機構エネルギークラブの2017年度輪番制議長を引き受けた。

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トルコの議長国決定は、全会一致で採択された。

エネルギークラブではこれまで、加盟国が輪番制議長国となることができた。

つまり、初めて加盟国ではない国に議長国が任命されることとなった。

クラブには、加盟国以外にオブザーバー国もある。

中国、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、イラン、ロシア、アフガニスタン、インド、モンゴル、パキスタン、ベラルーシ、スリランカが参加しているエネルギークラブは、2013年から活動している。

エネルギークラブ参加国は、世界の電力生産の36パーセント、天然ガス生産の23パーセント、石油生産の20.8パーセント、石炭生産の60.25パーセントをまかなっている。

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、ウズベキスタン訪問からの帰途で、欧州連合(EU)にしがみつく必要はなく、上海協力機構への加盟の可能性もトルコが考察する重要性を指摘した。

 

(2016年11月23日)



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