カッパドキア

カッパドキア

 トルコが誇る中央アナトリアの世界遺産カッパドキアは、数々の素晴らしい自然の創造物があり、その歴史は紀元前3000年にまで遡ります。


 歴史と自然が一体となり、多くの文明の舞台となったこの素晴らしい地形は、6千年前にエルジエス山、ハサン山、ギュルリュ山の噴火により、溶岩と火山灰が積み重なってできたやわからい地層が何百万年もかけて雨風に浸食されて、今のような独特の形になりました。
 ペルシャ語で「美しい馬の国」の意味になるカッパドキアは、歴史の中で数々の文明の中心となりました。 特にヒッタイト時代には岩を掘って家や教会がつくられ、ローマ帝国時代にがキリスト教徒たちが迫害を逃れ地下都市を築き上げた。
 

 時とともに「ペリバジャ(妖精の煙突)」となった奇岩、この地に住む人々が「ペリバジャ(妖精の煙突)」を掘ってつくった家や教会、その中に描いたフレスコ画は、その時代と今とをつなぐ架け橋となっている。
ネヴシェヒル県に属し、シルクロードの重要な中継点のひとつであったカッパドキアは、現在ユネスコの世界遺産リストに登録されている。
 

 歴史と自然が融合したカッパドキアでは、不思議な旅を楽しむことができる。


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