ガジアンテップ

世界的にピスタチオの名産地として有名なガジアンテップは料理もすばらしく、豊かな自然と遺跡の町である。

ガジアンテップ

 昔はアンティオキアト呼ばれ、シルクロードが通る初期の文明の中心にあり、現在もトルコで6番目に大きな町、ガジアンテップ。
 アナトリア半島の人類初の居住地域のひとつであるガジアンテップは、地中海とメソポタミアの中間にあり、歴史とともに多くの文明が発展した。
 ガジアンテップには13もの博物館があり、何百年も土に埋もれたままになっていた古代文明の貴重な遺物や遺跡を見学することができる。町全体が博物館のようなガジアンテップでは、行く先々で新しい発見をすることができる。
 何年もの間、「アンテップ」と呼ばれていた町は、第一次世界大戦後の革命で優れた活躍をした結果、1921年に「ガジ」(イスラムの戦士、凱旋という意)が追加され、今日に至っている。
 ガジアンテップはチグリス、ユーフラテス川で行われるダム、水力発電、給水施設などの大規模な南東アナトリア企画、GAPの中心であり、周辺地域の先頭に立って発展している。経済的にも急成長しているこの町は、世界の観光業界にも大きな役割を果たしている。
 気候的には地中海気候と大陸性気候が混ざり合っているために、夏は猛暑となり、冬は非常に寒くなる。
 観光、歴史、自然に興味のある方々には、きっと満足していただける町である。


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