【モータースポーツ】 ソフオール選手、現役生活に別れ

国民的オートバイレーサーのケナン・ソフオール選手が、スーパースポーツ世界選手権の第5戦で最後に姿を現した。

【モータースポーツ】 ソフオール選手、現役生活に別れ

イタリアにあるイモラ・サーキットで昨日(5月12日)開かれた記者会見の場で、現役生活を引退すると述べたソフオール選手は、今日(5月13日)、サーキットの3番目のラインの位置についた。

ソフオール選手は、その後スタートを切らず、パドックに戻った。

他の選手たちの競技を観戦したソフオール選手は、式典の場に移動してファンに別れを告げた。

ソフオール選手は、しばしば苦い思いに駆られた。

スポーツのキャリアを昨日引退したこと、今日はシンボルとしてラインについたと述べたソフオール選手は、「今日は母の日だ。私の母とすべての母親の母の日を祝福する。私の母とレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領に、スタートを切らないと話しておいた。今日は愛する人々のためにここにいる。」と語った。

ソフオール選手は、

「ここに別れを告げる。私に代わってトルコの若い選手たちがトルコを最高の形で代表していくことになる。今日、スポーツの現役生活を終了した。」と話した。

 

(2018年5月13日)



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