【テコンドー】 オールスター世界テコンドー選手権、大活躍のトルコ

第3回オールスター世界テコンドー選手権の最終日に、トルコは金メダルと銅メダルをそれぞれ1個ずつ獲得した。

【テコンドー】 オールスター世界テコンドー選手権、大活躍のトルコ

 

同選手権は、世界テコンドー連盟によってエジプトのシャルム・エル・シェイクで開催され、30か国から選手427人が戦ったが、最終日にトルコを代表して選手5人が試合に出場した。

女子37キロ級に出場したアズラ・チャウシュ選手が金メダルを獲得して世界チャンピオンとなる一方、女子59キロ級に出場したベンギュス・ユルマズ選手は銅メダルを獲得した。

したがってトルコは、オールスター世界テコンドー選手権で金メダル2個、銀メダルと銅メダルをそれぞれ3個ずつとなる合計8個のメダルを獲得したことになった。

トルコ代表は女子で世界第2位となる一方、総合順位でも世界第3位となった。

チャウシュ選手の第1回戦は不戦勝であった。第2回戦でタイのパンレクハ・ソングパン選手を圧勝して2対0で破って準々決勝に進んだチャウシュ選手は、準々決勝でアンドラのナイアラ・リナン選手を11対3で破って準決勝に進出した。準決勝でウクライナのアリサ・ゲラシメンコ選手を13対0で破ったチャウシュ選手は、決勝でフィリピンのアリアンド・エスピダ選手を2対0で圧勝して世界チャンピオンとなり、表彰台の最も高い場所に上った。

ユルマズ選手も第1回戦は不戦勝であった。準々決勝でイランのアナヒタ・タヴァコリ選手を7対6で破ったユルマズ選手は、準決勝でタイのパヴィライ・コブクエルクル選手に26対6で敗れて銅メダルに留まった。

同選手権の最終日に試合に出場したそのほかのトルコ代表選手のうち、男子57キロ級のイブラヒム・カンブルオール選手は第1回戦でエジプトの選手に、男子49キロ級のカディル・サンタシュ選手は第2回戦で韓国の選手に、男子61キロ級のヤシン・イェティシ・カプタン選手は第2回戦でレバノンの選手にそれぞれ敗れてメダル獲得はならなかった。

 

(2017年8月28日)



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