【世界陸上】 男子4×100リレー トルコ史上初の決勝進出で7位 ボルトまさかの棄権 日本は銅

イギリスの首都ロンドンで開催中の第16回世界陸上競技選手権大会9日目の8月12日、男子4×100メートルリレーの決勝が行われた。

【世界陸上】 男子4×100リレー トルコ史上初の決勝進出で7位 ボルトまさかの棄権 日本は銅

 

 

 

ラミル・グリエフ選手、イイトジャン・ヘキムオール選手、ジャック・アリ・ハーヴェイ選手、エムレ・ザフェル選手の4人で臨んだトルコは、史上初進出となった4×100メートルリレーの決勝を38秒37で7位でフィニッシュした。

 

チジンドゥ・ウジャー選手、アダム・ジェミリ選手、ダニエル・タルボット選手、ネサニエル・ミッチェル・ブレーク選手のイギリスが37秒47で金メダルを獲得した。

 

マイク・ロジャース選手、ジャスティン・ガトリン選手、ジェイレン・ベーコン選手、クリスチャン・コールマン選手のアメリカは37秒52で銀メダルを獲得した。

 

多田修平(ただ しゅうへい)選手、飯塚翔太(いいづか しょうた)選手、桐生祥秀(きりゅう よしひで)選手、藤光謙司(ふじみつ けんじ)選手の日本は38秒04で銅メダルを獲得した。

この銅メダルは日本にとって今大会初のメダルとなった。

と同時に、この銅メダルは世界陸上競技選手権大会のこの種目で取った初のメダルとなった。

日本はこの種目でオリンピックでは2008年の北京大会で銅メダル、2016年のリオデジャネイロ大会で銀メダルを獲得したが、世界陸上競技選手権大会でメダルを獲得したことはなかった。

 

一方、ウサイン・ボルト選手、オマール・マクレオド選手、ジュリアン・フォルテ選手、ヨハン・ブレーク選手のジャマイカは完走することができなかった。

オリンピックチャンピオンで短距離世界覇者のウサイン・ボルト選手は、最終走者だったが、脚を痛めて途中棄権した。

今大会の男子100メートルは銅メダルだったウサイン・ボルト選手は、現役生活にこのような形で悲しい別れを告げることとなった。

 

 

 

(2017年8月13日日曜日)

 

 

 



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