【2017サムスン・デフリンピック】 大会を盛り上げるトルコスポーツ史上初の「しゃべるマスコット」チャクル

トルコで初開催の第23回夏季デフリンピック競技大会(2017サムスン・デフリンピック)では、トルコスポーツ史上初の「しゃべるマスコット」チャクルが選手を励まし、観客をもてなしている。

【2017サムスン・デフリンピック】 大会を盛り上げるトルコスポーツ史上初の「しゃべるマスコット」チャクル

 

 

 

サムスンで7月18日に始まった2017サムスン・デフリンピックのキャラクターの名前は「チャクル」。

この名前は2017サムスン・デフリンピックの公式サイト(deaflympics2017.org)上で行われた投票により決定した。

 

地域の衣装に身を包んだチャクルが頭にかぶっている平たい帽子の8つの角は、サムスン県民の特徴とされる、愛国心、勇気、勇敢、寛容、若さ、謙遜、誠実、ホスピタリティを象徴している。足にはキューバンヒールの靴を履いている。

 

チャクルは、手話でコミュニケーションが図れることから、「トルコスポーツ史上初のしゃべるマスコット」という称号を得た。

 

 

 

チャクルは2017サムスン・デフリンピックを1週間後に控えた7月12日、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領を表敬訪問した。

 

 

 

 

マスコミ非公開で首都アンカラの大統領府総合施設で行われた会談には、青年スポーツ省のアキフ・チャータイ・クルチ大臣(当時)も同席した。

 

 

 

 

 

 

デフリンピックのボランティアに手話を教えたり、町に出て人々と交流を図ったりしているチャクルは、サムスン県民をはじめ、みんなの人気者である。

 

 

 

 

 

(2017年7月21日 文責: 浅野涼子)

 

 

 

 

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