【2017サムスン・デフリンピック】 史上最大のデフリンピック、いよいよ今日開幕

トルコで初開催となる、第23回夏季デフリンピック競技大会(2017サムスン・デフリンピック)が、いよいよ今日開幕する。

【2017サムスン・デフリンピック】 史上最大のデフリンピック、いよいよ今日開幕
【Video】 2017サムスン・デフリンピックの紹介ビデオ
【Video】 2017サムスン・デフリンピックの紹介ビデオ

サムスンで開催の第23回夏季デフリンピック競技大会(2017サムスン・デフリンピック)の紹介ビデオが公開された。

(2017年7月21日金曜日)

 

 

 

夏季、冬季通じてトルコで初めて開催されるデフリンピックは、黒海沿岸の都市サムスンで、7月18日から30日まで28の施設で、選手たちが金メダルを目指し、しのぎを削る。

 

2017サムスン・デフリンピックでは、陸上、ゴルフ、水泳、バドミントン、ハンドボール、卓球、バスケットボール、柔道、テコンドー、ビーチバレー、空手、テニス、ボーリング、マウンテンバイク、バレーボール、自転車(ロードレース)、オリエンテーリング、レスリング(フリースタイル)、レスリング(グレコローマンスタイル)、サッカー、射撃の21の競技が行われる。

 

 

 

今回のデフリンピックは、97か国から3105人の選手が参加するという、記録的な参加者数を誇り、デフリンピック史上最多の参加者数となることから、開幕前から注目を集めている。

 

サムスン・デフリンピック委員会が6月27日に行った発表によると、6月27日の発表の時点までに、92か国3104人の選手が出場登録をした。登録した選手3104人の内訳は、男子選手2091人、女子選手が1013人となっている。コーチ、通訳、監督などの関係者も入れると総勢5130人となる。

 

サムスン・デフリンピック委員会は、「2013年にブルガリアのソフィアで開催された第22回夏季デフリンピック競技大会には2200人の選手が参加した。2014年にロシアのソチで開催された冬季オリンピックでさえ参加した選手の数が2800人だったことを考えると、2017サムスン・デフリンピックがいかに大きな大会となるかがうかがえる」と述べている。

 

 

今回のデフリンピックは、トルコ、日本、ザンビア、コートジボワール、エクアドル、アメリカ、ロシア、ウクライナ、中国など97か国が金メダルを目指してトルコにやって来る。

 

2017サムスン・デフリンピックで最も多くの選手が参加するのはロシアである。

ロシアは、男子選手202人、女子選手152人、合わせて354人の選手が出場登録をした。

選手団の数は580人である。

 

男子選手133人、女子選手86人、合わせて219人の選手が出場登録をしたウクライナは、307人の選手団でサムスンにやってくる。

 

開催国トルコからは、20の競技に男子選手175人、女子選手119人、合わせて294人の選手が出場する。

総勢416人の選手団で金メダルに挑む。

トルコから最も多くの選手が出場する競技は空手である。空手には24人の選手が出場する。

サッカーには男女それぞれ22人ずつ選手がいる。

男子ハンドボールと男子柔道は18人ずついる。

陸上には15人の選手が出場する。

 

日本からは、2017サムスン・デフリンピックで行われる21の競技のうち、陸上、バドミントン、テニス、卓球、水泳、自転車、空手、ビーチバレー、サッカー男子、バレー男子、バレー女子の11競技に108人の選手が出場する。スタッフ69人を含め、総勢177人の選手団となっている。

 

 

 

 

(2017年7月18日 文責: 浅野涼子)

 

 

 

★ ☆ ★ ☆ 2017サムスン・デフリンピック 関連記事 ☆ ★☆ ★

 

 

日本の岡大使、サムスンで開催予定の「第23回デフリンピック」にエール

 

 

 

 

 

【2017サムスン・デフリンピック】 「頑張れ、ニッポン!」 トルコのメリチ大使が日本選手団にエールを送る

 

 

 

 

 

 

【2017サムスン・デフリンピック】 開会まであと3時間! 開会式情報

 

 

 

 

 

 



注目ニュース