【2017サムスン・デフリンピック】 「頑張れ、ニッポン!」 トルコのメリチ大使が日本選手団にエールを送る

トルコで初めて開催される第23回夏季デフリンピック競技大会(2017サムスン・デフリンピック)に参加する日本選手団の壮行会が日本の東京で行われ、トルコのアフメト・ビュレント・メリチ大使が日本選手団にエールを送った。

【2017サムスン・デフリンピック】 「頑張れ、ニッポン!」 トルコのメリチ大使が日本選手団にエールを送る

 

 

 

7月18日から30日の日程でトルコ黒海地方の都市サムスンで開催予定の2017サムスン・デフリンピックに参加する日本選手団の壮行会が6月28日、日本の東京都千代田区の参議院議員会館で行われた。

 

トルコを代表して壮行会に出席したアフメト・ビュレント・メリチ大使は日本選手団に激励の演説をし、エールを送った。

 

壮行会には日本の東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当の丸川珠代大臣、スポーツ庁の鈴木大地長官、日本障がい者スポーツ協会の鳥原光憲会長も出席した。

 

日本はデフリンピックに1965年大会から参加しているが、大規模な壮行会は今回が初めてとのことである。

 

2017サムスン・デフリンピックの日本選手団の公式サイトによると、日本選手団は、2017サムスン・デフリンピックで行われる21競技のうち、陸上、バドミントン、テニス、卓球、水泳、自転車、空手、ビーチバレー、サッカー男子、バレー男子、バレー女子の11競技に177人(選手108人、スタッフ69人)が参加する。

日本選手団は、「世界一の高みをめざして 夢咲かせよう」のスローガンのもと、金メダル5個、銀メダル10個、銅メダル10個獲得を目指し、サムスンに乗り込む。

 

 

 

日本の皇族もデフリンピックを応援

 

日本の産経新聞の報道によると、秋篠宮文仁親王夫妻と長女の眞子内親王は東京都港区の赤坂御用地内の赤坂東邸で、日本選手団の代表者たちと懇談し、手話で「頑張ってください」と激励した。

 

 

 

【デフリンピックとは】

 

「デフリンピック」は、4年に1度、世界規模で行われる聴覚障害者のための総合スポーツ競技大会で、国際ろう者スポーツ委員会(ICSD、CISS)が主催する。夏季大会と冬季大会がある。「デフリンピック」は、「ろう者(Deaf)とオリンピック(Olympics)」が合わさってできた造語である。

デフリンピックは、障害者スポーツにおける最初の国際競技大会で、夏季大会は1924年にフランスで、冬季大会は1949年にオーストリアで最初に始まった。

第23回は、2017年7月、トルコの黒海地方の都市サムスンで開催される。

トルコで開催されるのは、夏季冬季通じて初めてとなる。

 

 

 

(2017年6月28日 文責: 浅野涼子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



注目ニュース