有志連合と分離主義テロ組織YPG、シリアでDEASHへの攻撃を再開

アメリカ主導の有志連合軍と分離主義テロ組織PKK(ペーカーカー)のシリアにおける派生組織YPG(イェーペーゲー)が、シリアのデリゾール県のある地区に追い詰められたテロ組織DEASH(デアッシュ)に対し、再び攻撃を開始した。

有志連合と分離主義テロ組織YPG、シリアでDEASHへの攻撃を再開


 

 

 

地元筋から得られた情報によると、アメリカ主導の有志連合軍と、分離主義テロ組織YPGは、イラク国境に近いデリゾール県のユーフラテス川の東側地域で、テロ組織DEASHに残された最後の拠点バゴズ(バグズ)への攻撃を4日ぶりに再開した。

 

有志連合軍は、2月9日の夜からこれまで、拠点に対し、陸空双方から攻撃を行っている。

 

分離主義テロ組織YPGとテロ組織DEASHとの間で衝突が発生し、有志連合が支援するテロ組織YPGのテロリストは前進することができなかった。

 

分離主義テロ組織YPGは、4日前にテロ組織DEASHの手にあるYPGのテロリストと金(きん)を要求し、交渉を開始した。これに伴い2つのテロ組織の間で発生していた衝突と有志連合軍の攻撃が一時中断された。

 

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、2月6日に行われた、テロ組織DEASHとたたかう有志連合に参加する外相会議で行った発言で、来週中にテロ組織DEASHの手にある地域が完全に奪還されたことを発表できるだろうと述べている。

 

 

 

(2019年2月10日日曜日)

 

 

 

 



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