【チュニジア】 公務員がストライキ突入、全政府機関が閉鎖

チュニジアで65万人以上の公務員が、給与の引き上げを求めて今日(1月17日)ストライキに突入した。

【チュニジア】 公務員がストライキ突入、全政府機関が閉鎖

チュニジア全土で1日間のストライキが実施されたことによりすべての政府機関が閉鎖され、学生たちの安全を理由にすべての学校が休校となった。

生活麻痺に陥ったチュニジアで、空港職員もストライキに参加し、国際線で遅延が発生した。ストライキが原因で、多くの商業航空会社がフライトをキャンセルした。

チュニジア総合従業員組合(UGTT)は、ソーシャルメディアのフェイスブックから発表を行い、漁港、交通・航空セクターで夜半からストライキが始まり、100パーセント成功したと伝えた。

チュニジアのユーセフ・シャヘド首相は、昨日(1月16日)発表を行い、今日公務員が計画したストライキによりチュニジアが大きな被害を被ることになると警告した。

UGTTが「給与引き上げ」を求めて11月22日に実施したストライキには、チュニジア全土でおよそ70万人が参加したと伝えられていた。

 

(2019年1月17日)



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