ナイジェリア軍、テロ組織ボコ・ハラム対策に無人航空機の使用を開始

ナイジェリアで、軍がテロ組織ボコ・ハラム対策に無人航空機の使用を開始した。

ナイジェリア軍、テロ組織ボコ・ハラム対策に無人航空機の使用を開始

 

ナイジェリア通信(NAN)が伝えたところによると、トゥクル・ユスフ・ブラタイ参謀総長は、ボコ・ハラム対策で無人航空機の使用を開始したと発表した。

ブラタイ参謀総長は、

「無人航空機や新たなテクノロジーは、分離主義運動に対して成果を挙げることにおいて重要な効果を持っている。われわれも変化するこの技術に乗り遅れてはならない」と述べた。

無人航空機は監視や調査で使用されていると述べたブラタイ参謀総長は、テロ組織ボコ・ハラムに対する作戦でこのテクノロジーを使用することの重要性を強調した。

ナイジェリアに2000年代初頭から居座っているテロ組織ボコ・ハラムは、2009年以降行っている大量虐殺行為で2万人以上を殺害した。

同組織は2015年以降、隣国のカメルーン、チャド、ナイジェリアでも攻撃を行っている。

同組織がチャド湖盆地で行った攻撃では少なくとも2000人が死亡した。

 

(2018年12月24日)



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