【ジャマル・カショギさん殺害】 米国務省関係者、「ムハンマド皇太子が殺害命令を下したことは火を見るよりも明らか」

アメリカ国務省の関係者が、サウジアラビア国籍のジャーナリスト、ジャマル・カショギさんの殺害命令をサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が下したことは「火を見るよりも明らかだ」と述べた。

【ジャマル・カショギさん殺害】 米国務省関係者、「ムハンマド皇太子が殺害命令を下したことは火を見るよりも明らか」

アメリカ中央情報局(CIA)のカショギさん殺害に関する報告書を見た、匿名希望の国務省関係者が、ABCニュースに発表を行った。

殺人事件にはサウジ指導者も含まれているという極めて強力な考えの一致があり、そのことは誰も議論していないと述べた関係者は、カショギさんの殺害命令をムハンマド・ビン・サルマン皇太子が下したことは「火を見るよりも明らか」という見解を述べた。

ワシントンポスト紙のニュースでは、CIAが、カショギさんの殺害命令をムハンマド皇太子が下したという結論に達したという主張が上がっていた。

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、CIAから現在まだブリーフィングを受け取っていないが、マイク・ポンペオ国務長官および情報機関関係者とこのことを話し合うと述べていた。

カショギさんは、10月2日に婚姻手続きのために向かった在イスタンブール・サウジアラビア総領事館で凄惨なやり方で殺害された。

 

(2018年11月20日)



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