トランプ米大統領、サウジアラビアを擁護する発言

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、同国の中東プロジェクトでサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子は自分たちにとって大切であると指摘し、

トランプ米大統領、サウジアラビアを擁護する発言

 

「サウジアラビアはわれわれに必要である」と述べた。

トランプ大統領はFOX(フォックス)テレビで、10月2日に在イスタンブール・サウジアラビア総領事館に入ったあと行方が分からなくなっているサウジアラビア人記者のジャマル・カショギ氏とアメリカ・サウジアラビア関係に関して発言した。

トランプ大統領は、アメリカの中東プロジェクトにおけるムハンマド皇太子の重要性を強調し、

「サウジアラビアはわれわれに必要である」と述べた。

カショギ事件後に自身に向けられた「サウジアラビアへの武器の販売を停止」することを求めた呼びかけに関してトランプ大統領は、一部議員の驚くべき圧力にもかかわらず、サウジアラビア政府への武器の販売を停止することは考えていないと述べた。

トランプ大統領は、サウジアラビアへ行われる1150億ドル(日本円で約13兆円)分の武器の販売がアメリカ人50万人に雇用の機会を創出すると主張した。

カショギ事件がムハンマド皇太子の「認識外」で発生したと考えていると明かしたトランプ大統領は、

「私から見てこれは重要な要素である」と話した。

 

(2018年10月18日)



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