ポンペオ米国務長官 「トランプ米大統領がロウハーニー・イラン大統領と会談の意向」

アメリカのマイク・ポンペオ国務長官は、ドナルド・トランプ大統領が今週開催される第73回国連総会でイランのハサン・ロウハーニー大統領と会談する意向があると明かした。

ポンペオ米国務長官 「トランプ米大統領がロウハーニー・イラン大統領と会談の意向」

 

ポンペオ長官はアメリカのテレビ局NBCで出演した番組で、今日(9月24日)に始まる第73回国連総会を取り上げた。

ポンペオ長官は、「トランプ大統領は、いつでも誰かと会談することに喜びを感じており、これに関しては非常にオープンである」と述べたものの、会談の要請はロウハーニー大統領から行われるべきであると主張した。

一方、140か国以上の国家・政府首脳をもてなす国連総会の昨年(2017年)の演説で、核プログラムにより北朝鮮を「消滅させる」と威嚇したトランプ大統領が今年はイランを標的にすると見られている。

トランプ大統領はまた、初めてアメリカが国連安全保障理事会の9月期の議長国となったことにより、9月26日に開催される「イラン核合意と大量破壊兵器」の会議でも議長国を務め、「国連安全保障理事会議長国」として会議を取り仕切る。

一方、第73回国連総会に出席することが正式に発表されているものの、トランプ大統領の「イランに対する侮辱」を耳にしないよう、ニューヨークを訪問しない方向でロウハーニー大統領に対して圧力が強まっている。

 

(2018年9月24日)



注目ニュース