【ベトナム】 「犬や猫を食べないように」とお達し

ベトナムの首都ハノイで、都市のイメージを壊し、かつ不適切に飼育されたことで狂犬病の拡大につながる可能性があることを理由に、市民に犬肉を食べないよう呼びかけが行われた。

【ベトナム】 「犬や猫を食べないように」とお達し

 

ハノイ市役所のングイェン・ヴァン・スー副市長は市役所のインターネットサイトに告知を公表し、犬や猫が虐殺され、その肉が消費されることに外国人が不快感を覚えており、この状況が首都のイメージを壊していると明かした。

市民に犬や猫の肉を食べることを止めるよう呼びかけたスー副市長は、食肉用に犬や猫を飼育する際に狂犬病のリスクに直面することを社会に認知させるよう各自治体に指示を出した。

当局者は、ハノイには49万3000頭の犬や猫がおり、このうち10パーセント以上が商業目的で飼育されていると述べた。

ベトナム人の多くが、犬肉を食べると抵抗力が増すと信じている。

 

(2018年9月11日)


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