北朝鮮の子どもの20パーセントに発育の遅れ

北朝鮮の子どもたちに発育の遅れが見られる。

北朝鮮の子どもの20パーセントに発育の遅れ

 

マーク・ローコック人道問題担当国連事務次長は、北朝鮮の子どもたちの20パーセントに栄養失調による発育の遅れが見られると明かした。

北朝鮮を訪問したローコック事務次長は平壌(ピョンヤン)で記者会見を開き、農村部の子どもたちの半数が清潔で安全な水を得ることができないと強調した。

ローコック事務次長は、20年前を考慮すると北朝鮮でかなり進展が見られるが、人道問題において一部不十分な点がまだあると述べた。

同国で発育の遅れが見られる子どもの割合が2011年には28パーセントであったが、この割合が最近20パーセントに後退したと明かしたローコック事務次長は、この数字はなお依然として高いと指摘した。

ローコック事務次長は、北朝鮮ではまた医薬品、医療物資、医療機器などが不足しているとも述べた。

 

(2018年7月12日)



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