ベルギー政府メンバーがワールドカップを観戦・トランプ大統領を出迎えず

ベルギー国王、首相、外務大臣を含むベルギー政府のメンバーが、北大西洋条約機構(NATO)会議のために首都ブリュッセルを訪問したアメリカのドナルド・トランプ大統領を、ワールドカップのフランス戦を観戦するために出迎えなかった。

ベルギー政府メンバーがワールドカップを観戦・トランプ大統領を出迎えず

ラ・リーブル紙のニュースによると、トランプ大統領を出迎えたのは、ベルギー外務省プロトコル・ディレクターのフランソワ・グステン氏、新任の駐ベルギー・アメリカ大使のロナルド・ギドヴィッツ氏、アメリカのNATO常任代表のケイ・ベイリー・ハッチンソン氏だった。

ル・ソワール紙は、シャルル・ミシェル首相はフランスとの準決勝戦を観戦するためにベルギーのサッカー選手エデン・ハザルド氏が暮らす都市ブレーヌ・ル・コントに向かい、フィリップ国王とディディエ・レンデルス外務大臣は試合をサンクトペテルブルクのトリビューンから観戦したと報じた。

ミシェル首相は以前行った発表で、トランプ大統領が送付した軍事費の増額を要求する書簡にあまり影響されていないと述べている。

 

(2018年7月11日)



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