【ケニア】 伝染病が拡大

東アフリカにあるケニアで伝染病が拡大している。

【ケニア】 伝染病が拡大

 

国内メディアの報道が伝えたケニア保健省から出された発表によると、同国のさまざまな州で年初以降流行しているコレラ、麻疹、リフトバレー熱、チクングニア熱といった伝染病の事例数に深刻な増加が見られると明かされた。

同国にある47州のうち19州でさまざまな伝染病が見られると述べられ、特にコレラによって1月以降だけで死亡した人の数は75人になると述べられた。

医療当局者は、この半年間にコレラの症例が4954件報告されていると伝える一方、伝染病対策に向けてプロの医療チームを構成し、これらのチームが伝染病が流行している州に派遣されたと強調した。

また保健省は最後に、ケニア北東部にあるワジール州で5000人が牛や羊などの家畜から感染する病気の一種であるリフトバレー熱によって死亡したと公表した。

リフトバレー熱が発見されたワジール州に隔離センターが設けられる一方、地域で未検査の屠殺は禁止された。

 

(2018年6月17日)



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