パラグアイも大使館をクドゥスに移転、アメリカとグアテマラに続いて3か国目

アメリカとグアテマラに続いて南米のパラグアイも、テルアビブにある在イスラエル大使館を(一部の国や地域では「エルサレム」と呼ばれている)クドゥスに移転した。

パラグアイも大使館をクドゥスに移転、アメリカとグアテマラに続いて3か国目

 

クドゥスに移転された在イスラエル・パラグアイ大使館は、公式式典に続いて開設された。

開設式には、パラグアイのオラシオ・カルテス大統領やイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相のほか、イスラエルの閣僚数人が出席した。

パラグアイは、アメリカとグアテマラに続いてテルアビブにある大使館をクドゥスに移転した3番目の国となった。

クドゥスにある在イスラエル・アメリカ大使館は、5月14日にドナルド・トランプ大統領の婿かつ顧問であるジャレッド・クシュナー氏と娘のイヴァンカ・トランプ氏も出席した式典によって開設されている。

包囲下にあるガザ地区では、在イスラエル・アメリカ大使館が開設された日に、大使館のクドゥスへの移転への反発およびイスラエルの建国記念日でもあるナクバ(大厄災)の追悼のために行われたデモでイスラエル兵が攻撃を行った結果、パレスチナ人60人以上が殉国し、3000人以上が負傷している。

中米のグアテマラは、5月16日にテルアビブにあった大使館をクドゥスに移転している。

 

(2018年5月21日)



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