マレーシア副首相、パレスチナ人科学者の殺人事件について発表

マレーシア副首相から殺人事件をめぐる発表が行われた。

マレーシア副首相、パレスチナ人科学者の殺人事件について発表

マレーシアのアフマド・ザヒド・ハミディ副首相は、クアラルンプールで攻撃に遭った結果死亡したパレスチナ人科学者ファディ・エル・バトゥシュ氏が、外国の諜報機関によって殺害された可能性があると述べた。

殺人事件を起こした2人の攻撃犯の捜索のために国際刑事警察機構(INTERPOL)とASEAN警察長官会合(ASEANAPOL)と直ちに活動が開始されることになると述べたはミディ副首相は、電気技師でロケット専門家だったバトゥシュ氏が、パレスチナ裁判を擁護する市民団体において積極的に活動しており、何らかの国の諜報機関とも繋がりがあったと主張した。

バトゥシュ氏はパレスチナの敵国の標的になったと確信していると述べたハミディ副首相は、「攻撃犯が逮捕されるまであらゆる詳細事項を調査し入念に追っていく。」と語った。

クアラルンプールにある私立大学で教鞭を取っていた35歳のバトゥシュ氏は、昨日(4月21日)朝自宅を出て朝の礼拝を行うためにモスクに向かう途中、路上でバイクに乗った身元不明の人物2人から武装攻撃を受け、その結果死亡した。

 

(2018年4月21日)



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