プーチン露大統領、マクロン仏大統領とメルケル独首相とシリアに関し電話会談

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、フランスのエマニュエル・マクロン大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相と電話会談した。

プーチン露大統領、マクロン仏大統領とメルケル独首相とシリアに関し電話会談

3人の首脳は会談で、シリアの最新状況と、国連安全保障理事会が東グータ地域からの病人・負傷者搬送を可能にするために1か月間の停戦を決議したことを話し合った。

ロシア政府から行われた発表によると、3人の首脳は、停戦を実行するために共同の努力を行うことが重要だと強調した。

ドイツ政府から行われた発表によると、メルケル首相とマクロン大統領は、プーチン大統領に対し、東グータ地域に向けた空爆や軍事衝突を停止するためにシリアのアサド政権に大きな圧力をかけるよう要請した。

国連安全保障理事会が昨日(2月24日)採択した決議で、シリア全土で人道支援が「安全で、妨害なく、持続可能に」届けられ、「重体の病人と負傷者」が搬送されるようにするために「遅滞なく」軍事衝突を少なくとも30日間停止するよう、全当事者に要請された。

決議では、また、特に政権軍の包囲下にあり、人道状況が「危機的である」東グータも含むヤルムク、フア、ケフラヤの包囲が解かれるよう要請が行われた。

 

(2018年2月25日)



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