マクロン仏大統領とメルケル独首相、プーチン露大統領に東グータにおける停戦案を支持するよう呼びかけ

フランスのエマニュエル・マクロン大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相が、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に、国連安全保障理事会で投票が行われるシリアの東グータ地域における停戦案を支持し、責任の意識を持つよう呼びかけた。

マクロン仏大統領とメルケル独首相、プーチン露大統領に東グータにおける停戦案を支持するよう呼びかけ

フランス大統領府のエリゼ宮殿から行われた書面発表で、マクロン大統領とメルケル首相が、プーチン大統領に対し、シリアにおける進展と東グータにおける人道危機を取り上げた共同書簡を記したことが伝えられた。

発表で、2人の首脳がプーチンに対し、国連安全保障理事会で協議される予定である東グータの問題をめぐり、同地域に人道支援を届け、負傷者を搬送するために停戦を宣言し、攻撃を直ちに制止するよう呼びかけたことが伝えられた。

国連安全保障理事会で投票が行われる決議案を支持するようプーチン大統領に要請した2人の首脳が、フランスとドイツは、シリアで国際人権法に反して民間人や子ども、病人に攻撃が行われていることを、もっとも厳しく非難すると述べたことが伝えられた。

発表では、東グータにおける市民の状況に注意が促され、2人の首脳が、責任を果たすようロシアに呼びかけたことが伝えられた。

 

(2018年2月24日)



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