アラブ連盟諸国の外務大臣、中東和平プロセス監視のための機構設立を呼びかけ

アラブ連盟諸国の外務大臣が、中東和平プロセスを監視する国際的で多面的な機構を設立するための呼びかけを行った。

アラブ連盟諸国の外務大臣、中東和平プロセス監視のための機構設立を呼びかけ

エジプトの首都カイロで開かれた会議で、トランプ政権の挑発的な(一部の国ではエルサレムと呼ばれている)クドゥス決議の影響を話し合うために作成された「アラブ活動計画」が取り上げられた。

会議の後に発表された結果報告で、1967年時点の国境における、二国家解決、正統な国際決議、「平和の見返りとしての領土」に基づく和平プロセスを再開するために、国際会議が開かれるよう呼びかけが行われた。

この過程において国連のもとで監視を行う国際的で多面的な機構を設立するために、各当事者との活動をめぐる決議が行われたことが伝えられた。

また、世界の全ての国に対し、クドゥスに外交機関を開設しないようにとの要請が行われた。

パレスチナ住民はあらゆる手段でイスラエルの占領に対抗する権利を持っており、パレスチナ国家が国連の完全加盟国となるための努力が支えられていることが伝えられた。

 

(2018年2月2日)



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