イスラエル軍、パレスチナの町を包囲

イスラエル軍は、占領下のヨルダン川西岸地区にある町ハルフルを、同町に暮らす1人のパレスチナ人が昨日(11月17日)朝方にユダヤ人入植者に向けて攻撃を企てたと主張し、包囲した。

イスラエル軍、パレスチナの町を包囲

イスラエル軍から行われた書面発表によると、イスラエル軍は、ヨルダン川西岸地区南部にあるグーシュ・エツヨン・ユダヤ人入植地で車による攻撃を企て、イスラエル人2人に負傷させたとするパレスチナ人の町を包囲した。

攻撃を行ったとされているパレスチナ人の家族が審問に召喚されたと述べられた発表で、

「この事件の後にイスラエル軍は、『期間限定で』町を包囲した。」と伝えられた。

イスラエル軍は、昨日朝方にグーシュ・エツヨン・ユダヤ人入植地の近郊で、車により攻撃を行ったとするパレスチナ人に発砲し、負傷させた。

イスラエル国家ラジオ局も、攻撃を行ったと主張されるパレスチナ人は17歳だと述べ、この事件でイスラエル人2人が負傷したと伝えている。

パレスチナ当局からはこの事件に関し、現在のところ発表は行われていない。

 

(2017年11月18日)



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