【シリア】 アレッポで市場に空爆

シリアのアレッポ西部にあるアタリブで、11月12日に行われた空爆で53人が死亡した。

【シリア】 アレッポで市場に空爆

 

アレッポの地元筋から得られた情報によると、都市西部の農村部にある反アサド派が支配するアタリブで市場に空爆が行われた。

民間防衛隊「ホワイトヘルメット」の広報担当ハリード・アル・ハティーブ氏は、「イドリブ緊張緩和地帯」に位置する都市で市場に攻撃が行われ、少なくとも53人が死亡し、60人以上が負傷したと明かした。

ハティーブ氏は、

「60人以上の負傷者を病院に搬送したが、死亡者数が増えることを懸念している」と述べた。

アレッポ西部にある農村部は、アスタナ合意の枠内で保証国トルコ、ロシア、イランによって構築された「イドリブ緊張緩和地帯」に接している。

一方、アメリカ国防総省のエリック・パホン報道官は、

「誰が攻撃を行ったか分からない。これに関する情報は得られていない。したがって、ロシアまたはアサド軍であると指摘しない」と述べた。

 

(2017年11月14日)



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