【バチカン】 ローマ法王、タバコの販売を禁止へ

バチカンでタバコの販売が禁止される。

【バチカン】 ローマ法王、タバコの販売を禁止へ

 

ローマ法王庁から出された声明によると、フランシスコ法王の指示により、職員が免税店やスーパーでタバコを購入することが禁じられるとされた。

「ローマ法王庁は人の健康を明らかに害する活動に寄与しない」との理由でこの決定が下されたとされた。

声明ではまた、タバコが原因で毎年700万人以上が死亡していることを示す世界保健機関(WHO)のデータが公開された。

2015年に漏えいされたバチカン文書を基にした書籍「Avarice(貪欲)」によると、免税店でのタバコ販売はバチカンに年間100億ユーロ(約1兆3209億円)の利益をもたらしていた。

 

(2017年11月9日)



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