ユーロビジョン2016優勝のクリミア・タタール人ジャマラ、親善大使に

ユーロビジョン・ソング・コンテスト2016の優勝者であるクリミア・タタール人の歌手ジャマラが国連国際移住機関(IOM)の親善大使になった。

ユーロビジョン2016優勝のクリミア・タタール人ジャマラ、親善大使に

 

国連から出された発表で、ジャマラが親善大使としてグローバルな人身取引対策に参画するとされた。

ジャマラが現代の奴隷に対して催されるインフォメーション・キャンペーンに参加すると伝えられた発表では、ジャマラが現代の奴隷問題に関するプロモーションビデオにも出演するとされた。

スウェーデンの首都ストックホルムで昨年(2016年)開催された第61回ユーロビジョン・ソング・コンテストで、ジャマラはクリミア・タタール人の追放と祖母が経験した悲劇をテーマにした歌「1944」と共にウクライナを代表し、534点を獲得して優勝している。

 

(2017年10月12日)



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