ベルギー検察局、テロ組織PKKのメンバーへの不審問に異議申し立て

ベルギー連邦検察局は、分離主義テロ組織PKKのメンバーをテロの罪で審問しないという控訴裁判所の決議に異議申し立てを行った。

ベルギー検察局、テロ組織PKKのメンバーへの不審問に異議申し立て

連邦検察局が控訴裁判所に対し行った異議申し立てで、

「武力闘争とテロ組織」を区別する関連法はテロ組織PKKのメンバーに適用されず、罪を負うテロリストが行ってきたことはテロ活動だと伝えられた。

控訴裁判所の異議申し立てを受けて決議が行われれば、テロ組織のヨーロッパにいる上級幹部を含む36人が、テロとの戦い法の枠内で審問されることに繋がる。

検察局とトルコ側が2か月以内にすべての証拠書類をベルギー当局に提出する必要がある。決議は1年以内に下されると予想される。

 

(2017年10月11日)



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