アメリカ、サウジアラビアへのTHAADミサイル防衛システムの販売を承認

アメリカ国務省は、サウジアラビアへの150億ドル(約1兆6800億円)相当のTHAADミサイル(週末高高度防衛ミサイル)防衛システムの販売を承認した。

アメリカ、サウジアラビアへのTHAADミサイル防衛システムの販売を承認

アメリカ国防総省(ペンタゴン)所属の国防安全保障協力局は、サウジアラビアへの武器販売に関する書面発表を行った。

発表では、外務省が、サウジアラビアへのTHAADミサイル防衛システムの販売を承認し、これについて議会に通達したと伝えられた。

議会が異議申し立てを行わなければ、当該販売を妨げるものはなくなる。

ロッキード・マーティンとレイセオンが主契約者となっているシステム販売に関し、国防安全保障協力局は、「友好国の安全の強化への貢献は、アメリカの国家安全と外交政策の目的をも支えることになる。」との見解を伝えた。

典型的には、6台の打ち上げ機、48台の防衛機、1台の防火機、1台の通信機、1台のレーダー機から成るTHAADミサイル防衛システムは、特にアメリカが北朝鮮の脅威に対し韓国に展開していることで、世界で議論されている事柄となっている。

 

(2017年10月7日)



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