2017年ノーベル平和賞は核兵器廃絶国際キャンペーンに

2017年のノーベル平和賞は、国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」に贈られることが決まった。

2017年ノーベル平和賞は核兵器廃絶国際キャンペーンに


ノーベル委員会から行われた発表で、核兵器を保有する国に働きかけをする必要があり、世界で1万5000あると考えられている核兵器を段階的になくさなければならないことが強く述べられた。

発表で、「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)は、核兵器のない世界を手に入れるための努力に新たな方向と力を与えた」と述べられた。

 

2007年4月にウィーンで行われた核不拡散条約に関する準備委員会の会議が始まった日に国際規模で活動を開始した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)は、100か国の市民団体と連携を取りながら、国際法の枠内で核兵器を禁止するよう訴えている。

核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)は、発足した日よりこれまで、核兵器を完全に禁止する合意への署名を実現させるために活動している。

これまでに世界60か国以上の国で、200以上の団体が核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)への支持を表明している。

 

 

 

(2017年10月6日金曜日)

 

 

 



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