【スペイン・カタルーニャ自治州の違法な住民投票】 プッチダモン首相のものすごい発言

カタルーニャ自治州のカルラス・プッチダモン首相が、欧州連合(EU)の裏表のある態度についてものすごい発言をした。 その発言とは・・・

【スペイン・カタルーニャ自治州の違法な住民投票】 プッチダモン首相のものすごい発言

 

 

 

「これがトルコで起こったことなら反発を示していただろう」というものだ。

 

10月1日に実施した違法な住民投票により頂点に達したカタルーニャ危機について、ドイツの新聞ビルト紙にコメントしたプッチダモン首相は、「私を失望させたのは、何故EUはスペイン警察の住民投票のときの行動を強く非難しないのかということだ。ヨーロッパの国民の基本的自由権が侵害された。しかし、EUから何も来ない。トルコ、ポーランド、ハンガリーで起こったとしたら、これに対する怒りはかなり大きいものになるだろう」と述べた。

 

プッチダモン首相は、カタルーニャ自治州の公式テレビ局TV3で行った、カタルーニャ自治州の住民に向けた演説で、フェリペ6世国王が数百万ものカタルーニャ自治州の住民を「ないもの」としていることを非難した。

プッチダモン首相は、「憲法は君主に仲裁を認めていても、君主はそれを実行に移さなかった。マリアノ・ラホイ首相の政治に似た、カタルーニャ人をないものとする、国家の君主の声明に同意しない。国家の君主は我々を失望させた」と述べた。

プッチダモン首相は、カタルーニャ危機解決のために、国際仲裁するよう、改めて要求した。

 

スペインの団結と主権を訴えるデモが行われる

カタルーニャ自治州の独立に反対し、スペインの団結を主張するグループがカタルーニャ自治州でデモをした。約1時間行われたデモで、国家の団結と主権を訴えるスローガンが叫ばれ、国歌が演奏された。

 

 

 

(2017年10月5日木曜日)

 

 

 



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