アイデ・キプロス島問題特別顧問が辞任

国連事務総長のキプロス島問題特別顧問であったエスペン・バース・アイデ顧問が辞任した。

アイデ・キプロス島問題特別顧問が辞任

 

アイデ顧問は、母国ノルウェーで行われる議会選挙に出馬するため辞任した。

アイデ顧問は、27か月にわたってキプロス島特別顧問を務めていた。

一方、アントニオ・グテーレス国連事務総長は、キプロス島問題に恒久的かつ持続的な解決策が見出されるよう、それまで見られなかった進展が確保される手助けとなったアイデ顧問に感謝した。

キプロス島で解決策が得られなかったとしても、解決策がどうあるべきかを明確に示したと述べたアイデ顧問は、連邦制の解決策に非常に近づいたと述べたことがあった。

アイデ顧問は、キプロス島問題に樹立国家2か国の平等に基づいた連邦制の解決策を確保する目的でスイスで開催されたキプロス島会議に出席していた。

ノルウェー人外交官のアイデ顧問が辞任したことにより、キプロス島会議の一時代がまた幕を下ろした。

 

(2017年8月15日)



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