クウェートのサバーハ首長、カタール危機に関して 「ラマザン月のうちに解決されるよう期待」

クウェートのシャイフ・サバーハ・アル・アフマド・アル・ジャービル・アッ・サバーハ首長は、湾岸諸国間の「遺憾な対立」がラマザン月のうちに解決されるよう期待していると表明した。

クウェートのサバーハ首長、カタール危機に関して 「ラマザン月のうちに解決されるよう期待」

 

サバーハ首長はクウェートの国営テレビ局で放送された演説で、

「この名誉あるラマザン月に、そして神聖な晩に、湾岸諸国で発生している問題が乗り越えられ、遺憾な対立が対話によって解決されることを期待する。」と述べた。

湾岸諸国間の歴史的なつながり、親密な家族関係、共通利益を指摘したサバーハ首長は、この枠内で国民の希望と期待が実現され、信頼が擁護されるために必要な努力を行うと述べた。

サバーハ首長はまた、テロの脅威を認識しているクウェートはテロのあらゆる形と戦うために国際社会と連帯しており、テロが提供を受けている資金源を根絶するため努力していると述べた。

サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、エジプト、イエメンは、6月5日にカタールとの外交を断絶したと発表していた。

カタールとの領空を閉鎖したサウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーンは、カタールの外交官に48時間以内に国外退去するよう求めていた。

サウジアラビアはまた、カタールとの唯一の陸上の国境も閉鎖していた。

 

(2017年6月19日)



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