アメリカのトランプ大統領、 FBI特別検察官に任命に反発

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、自分の陣営にロシアと秘密の合意はないと主張し、ロシアがアメリカ大統領選挙に介入したとする主張を捜査するために特別検察官が任命されたことは「国家分断」であると特徴付けた。

アメリカのトランプ大統領、  FBI特別検察官に任命に反発

 

トランプ大統領はコロンビアのフアン・マヌエル・サントス大統領とホワイトハウスで共同記者会見を開いた際、この問題に関する質問に、

「任命は尊重するが、問題は完全に魔女狩りである。私も私の選挙運動も、私は自分の名のもとに話すが、ロシアとの間に秘密の合意があるなど論外である、ゼロである。このことは国を分断していると考えている。これらや同様の数多くのことにより、国は非常に分断されたと見ている。ロシアと秘密の合意はない。信じてほしい。」と答えた。

選挙の汚点に関する主張や論争を生む過程を過去に留め、医療政策、雇用、軍事投資に焦点が当てられる必要があると述べたトランプ大統領は、連邦捜査局(FBI)の局長に任命される人物も近いうちに発表されると語った。

決定をツイッター上でも「魔女狩り」として特徴付けたトランプ大統領は、解任されたジェームズ・コミー前 FBI長官にロシア捜査を中止する要請を行ったことに関する主張にも反発を示した。

一方、アメリカメディアの報道によると、トランプ大統領が新 FBI長官として特定した人物はジョー・リーバーマン元民主党上院議員であると主張された。

トランプ大統領も、有力候補がリーバーマン氏であると認めた。

 

(2017年5月19日)



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