北朝鮮、今年7度目のミサイル実験

北朝鮮が新たに弾道ミサイル実験を行った。

北朝鮮、今年7度目のミサイル実験

 

こうして北朝鮮政府は新年からこれまでに7度目のミサイル実験を行ったことになった。

北朝鮮は、新型長距離弾道ミサイルは大型核弾頭を搭載できる構造であると発表した。

実験は、北朝鮮政府がしかるべく条件下でアメリカ政権と対話する用意があると発表した数時間後に行われた。

30秒間空中に留まり、800キロメートル進んだミサイルは日本海に落下した。

アメリカ太平洋軍司令部は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射させたことを確認した。

国際的な反発は雪だるま式に高まった。

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、北朝鮮に対してより厳しい国際制裁が適用されるよう呼びかけを行った。

日本の安倍晋三首相も、警告に耳を貸さない北朝鮮を再度強い口調で批判し、非難した。

安倍首相は、

「国際社会の反発にもかかわらず、北朝鮮が再びミサイルを発射した。これは容認できるものではなく、厳しく非難する。」と述べた。

安倍首相はまた、同盟国であるアメリカや韓国と進展を注視しており、常に連絡を取り合っていると明かし、

「北朝鮮が厳しく警告されるよう、中国、ロシア、国際社会のその他諸国とも接触を取っている。」と語った。

韓国も新たなミサイル実験を「無謀な挑発」と特徴付けた。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は緊急国家安全保障会議を開いた。

会議後に発言したユン・ヨンチャン報道官は、北朝鮮を非難したと明かした。

ユン報道官は、この実験は国連安全保障理事会の決議に反しており、国際平和と国際安全保障に明白に挑戦していると語った。

フランスも北朝鮮の弾道ミサイル実験を非難し、

「北朝鮮は、このような形で国際責務に違反し、地域的・国際的な安全の脅威となり続けることを再び示したことになった。」と述べた。

「外務省から行われた書面発表では、核・弾道プログラムを確認できる不可逆的な方法で終了させることに関する国際義務を遅滞することなく遵守するよう、フランスは北朝鮮に呼びかけると述べられた。

また、北朝鮮の新たな弾道ミサイル実験を受けて、国連安全保障理事会は緊急会議を行う。

 

(2017年5月15日)


キーワード: 弾道ミサイル , 北朝鮮

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