ウクライナ大統領 「クリミア・タタール人に自治権を」

ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領は、ウクライナ主権の枠内でクリミア・タタール人に自治権を与えることは責務であると話した。

ウクライナ大統領 「クリミア・タタール人に自治権を」

 

ポロシェンコ大統領は、ロシアのクリミア侵攻を年代順に伝えるドキュメンタリー「クリミアの抵抗」の初上演で開催された式典でスピーチを行った。

ウクライナ主権の下、クリミア・タタール人に自治権を与える必要があると明かしたポロシェンコ大統領は、

「クリミア・タタール人には借りがある。ウクライナ政府は、これを20年前に行うべきであった。そうしていれば、現在状況は非常に異なっていただろう。」と述べた。

ポロシェンコ大統領は、1944年5月18日のクリミア・タタール人の追放と、2014年2月のクリミア侵攻を組織したのが「ロシア政府」であると述べた。

 

(2016年7月13日)



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