高校生2人がグーグル・サイエンス・フェアで準決勝に

高校生のエミルハン・ベッリ君とセルカン・アスラン君が、野菜や果物の廃棄物からバイオプラスチックの生産を目指すプロジェクトによってグーグル・サイエンス・フェア(Google Science Fair)で準決勝進出を果たした。

高校生2人がグーグル・サイエンス・フェアで準決勝に

 

イスタンブール証券取引所バシャクシェヒル職業技術アナドル高校の11年生であるエミルハン・ベッリ君は、環境汚染のニュースを見て心を動かされ、「自然に害を与えないプラスチック」の生産に向けて取り組みを始めた。

シェフレミニ・アナドル高校11年生のセルカン・アスラン君もプロジェクトに加わった。必要な実験材料と化学物質を大学や市役所の実験室から入手した2人は、エミルハン・ベッリ君の家の台所で野菜や果物の皮をまずペースト状にした。

ペーストはその後オーブンで乾燥されて顆粒状にされた。

このプロジェクトと共にアメリカで13-18歳の若き科学者たちが競い合うグーグル・サイエンス・フェアに出場した2人は、準決勝に進出した。

エミルハン・ベッリ君とセルカン・アスラン君は5月に決勝進出をかけて競う。

 

(2018年12月7日)



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