「日本祭り2018 秋」華やかにオープニング

在トルコ日本国大使館の主催による「日本祭り2018 秋」が華やかに開幕した。

「日本祭り2018 秋」華やかにオープニング

 

 

 

アンカラで2回目の開催となる「日本祭り2018 秋」は、今日(10月7日)開幕し、オープニングセレモニーは、オラン地区にある土日基金文化センター(とにちききんぶんかセンター)で、トルコ時間の17時30分より行われた。オープニングセレモニーには、トルコ共和国文化観光省のメフメト・エルソイ大臣も招待客として出席した。

オープニングセレモニーでは、宮島大使と土日基金文化センターのジャフェル・タイヤール・サードゥクラル理事長が開幕の挨拶を行い、トルコ共和国文化観光省のエルソイ大臣が祝辞を述べた。

 

 

 

その後、「和太鼓(わだいこ)」と呼ばれる日本の伝統的な打楽器を演奏するグループ「正太鼓(まさだいこ)」がコンサートをし、「日本祭り2018 秋」の開幕を盛り上げた。

 

 

 

 

「正太鼓(まさだいこ)」に日本独特のリズムをレクチャーされたトルコの観客は、日本の伝統音楽を耳からだけでなく、実際に体感する機会を得た。見様見真似で日本の独特のリズムを取る観客と舞台は温かい雰囲気でひとつになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エルソイ文化観光相 「2019年は日本におけるトルコ年」宣言

 

トルコ共和国文化観光省のメフメト・エルソイ大臣は、オープニングセレモニーの場で皆が喜ぶビッグニュースを発表した。

 

 

それは、「2019年は日本におけるトルコ年である」というものだった。

オープニングセレモニーで行った祝辞の中でこの素晴らしい知らせを告げたエルソイ大臣は、2019年の日本におけるトルコ年で行われるさまざまなイベントを通じてトルコと日本の友好関係がさらに確かなものになると信じていると表明するとともに、「2020年、もしくは近いうちにトルコにおける日本年になってほしい」と期待の言葉を寄せた。

 

 

 

 

■■■ 「日本祭り2018 秋」 ■■■

 

在トルコ日本国大使館の主催による「日本祭り」は、2017年9月にアンカラに赴任した日本国特命全権大使宮島昭夫(みやじま あきお)大使がきっかけとなり2018年2月にアンカラで初めて開催された。今回が2回目の開催となる。祭りのタイトルは、「日本祭り2018 秋」と決まった。

 

 

10月7日から11月18日までアンカラの各地で開催される「日本祭り2018 秋」で行われるイベントの内容は、1回目の「日本祭り2018」に比べ、かなりパワーアップされた。

「正太鼓(まさだいこ)」によるコンサート、アンカラの人気ショッピングセンター「アルマダ」で開催されるジャパンデー、柔道大使杯、日本食を体験するイベント、お寿司教室など、数々のイベントが目白押しとなっている。

フィナーレは11月18日の第27回アンカラ日本語弁論大会が飾る。

 

ヒルトンホテルで開催される日本食を体験するイベントとお寿司教室は有料で事前の申し込みが必要。これ以外のイベントは無料で誰でも自由に参加することができる。

 

数々のイベントの中で特に日本食関連のイベントに注目が集まっている。

アンカラの大学で第二外国語の授業で日本語を履修している学生たちは、「宮島大使が来てから日本文化のイベントが増えた」と喜んでいる。

 

 

「日本祭り2018 秋」(10月7日~11月18日)

https://www.tr.emb-japan.go.jp/itpr_tr/00_000366.html

 

「日本祭り2018 秋」(10月7日~11月18日) ※ トルコ語

https://www.tr.emb-japan.go.jp/itpr_tr/00_000350.html

 

 

2018年10月7日

文責: 浅野涼子 (ryoko.asano@trt.net.tr)

 

 

 

 



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