【目指せ串本・「夢のトルコ文化交流センター」開設】 9月16日開設へ 本格改修工事開始

「『ちょっとチャイを飲みながら、トルコの文化を体験する場』をつくりたい」という思いから始まった、日本の和歌山県串本町樫野(わかやまけん くしもとちょう)にある「夢の大島」に「夢のトルコ文化交流センター」をつくる計画は、ついに、その達成が目の前に見えてきた。

【目指せ串本・「夢のトルコ文化交流センター」開設】 9月16日開設へ 本格改修工事開始

 

 

 

串本町トルコ文化協会は、7月11日に公式Facebookページで、「オープニングは9月16日」と発表した。

「夢のトルコ文化交流センター」が開設される9月16日は、1890年に発生し、トルコと日本の強い絆と友好が結ばれるきっかけとなった、トルコの軍艦エルトゥールル号の遭難事故があった日である。

 

 

7月14日には、本格改修工事も始まった。

 

この日は、名古屋(なごや)から日本トルコ文化経済交流支援協会の関係者が訪れ、作業を行った。

 

 

これからは、9月16日の開設に向けて、各方面の専門家が「夢のトルコ文化交流センター」を訪れ、作業をすることになっている。

 

 

 

 

メルジャン大使夫妻が「夢のトルコ文化交流センター」を訪問

 

串本町トルコ文化協会が公式Facebookページで行った発表によると、東京に駐在するトルコ共和国特命全権大使のハサン・ムラット・メルジャン大使と妻のインジ夫人が、7月9日に串本町を訪問した際、「夢のトルコ文化交流センター」にも立ち寄った。メルジャン大使とインジ夫人は、串本町トルコ文化協会から、「夢のトルコ文化交流センター」開設計画に関する説明を受けた。

メルジャン大使は、串本町トルコ文化協会に、力強い協力と支援の言葉を贈った。

 

 

メルジャン大使とインジ夫人の「夢のトルコ文化交流センター」には、串本町の田嶋勝正(たしま かつまさ)町長も同行した。

 

 

 

(2018年7月25日 文責: 浅野涼子)

 

 

 

■■■ ひとことお知らせ ■■■

 

「夢のトルコ文化交流センター」という名称は、TRT日本語が仮につけている名称で、正式にはまだ決まっておりません。「夢の」とつけているのは、この建物の元の名前が「夢の大島」であることに由来しています。正式名称が決まり次第、その名称に合わせます。正式名称は、串本町トルコ文化協会からの発表をお待ちください。(浅野)

 

 

 



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