日本の宮島大使が森林・水省のエロール大臣を表敬訪問 「トルコと日本の友好の森をつくろう」

9月にトルコの首都アンカラに赴任した日本の特命全権大使、宮島昭夫(みやじま あきお)大使が、11月30日、森林・水省のヴェイセル・エロール大臣を表敬訪問した。

日本の宮島大使が森林・水省のエロール大臣を表敬訪問 「トルコと日本の友好の森をつくろう」

 

 

エロール大臣は、森林・水省内で日本の宮島大使の表敬訪問を受けた。

 

宮島大使はトルコ語で「メルハバ(こんにちは)」とあいさつすると、エロール大臣も日本語で「こんにちは」と返し、表敬訪問は和やかな雰囲気の中始まった。エロール大臣は、宮島大使の表敬訪問を光栄に思うと述べた。

 

トルコ国民は日本に対して格別な親しみを抱いていると述べたエロール大臣は、全政府がトルコと日本との間の協力関係を発展させたいと考えていると述べた。

エロール大臣は、森林・水省もトルコと日本との間の協力関係をさらに発展させるために取り組んでいると述べた。

トルコと日本との関係をさらに発展させたいと表明したエロール大臣は、「一緒にトルコと日本との協力関係を発展させよう。トルコと日本に一緒に植林しよう。トルコで日本人ひとりひとりのために苗木を1本ずつ植えよう。トルコで、トルコと日本の友好の森をつくろう」と述べた。

 

エロール大臣は、宮島大使は赴任してまだ2か月なのに、大統領やさまざまな閣僚を表敬訪問し、訪問する先々でトルコと日本との協力関係の発展のために力を尽くしていると称讃し、「宮島大使は政治において日本で慕われていると聞いている」と話した。

 

 

一方、宮島大使は、エロール大臣に対し多忙な中表敬訪問のために時間を割いたことへの感謝の意を表し、「9月にトルコに赴任したが、行く先々でトルコ国民の歓迎を受ける。トルコに赴任できて嬉しい」と述べた。

「森林や水は日本にとっても重要なテーマである」と強く述べた宮島大使は、11月8日にガジアンテプ県、11月17日にテキルダー県の浄水施設を視察したことに触れ、「浄水施設を訪問し、感銘を受けた。我々もトルコ政府と共に二国間関係を発展させたい」と述べた。

 

 

エロール大臣は、今回の表敬訪問の記念に、宮島大使に銀の装飾が施された磁器の皿を贈った。

宮島大使もエロール大臣に、トルコの緑の美しさを象徴する品を贈った。

 

 

 

(2017年11月30日 文責: 浅野涼子)

 

 

 



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