【エルトゥールル号遭難事故から127年】 追悼式典が台風のため中止に

エルトゥールル号遭難事故から127年目となる2017年9月16日に、トルコと日本の友好の発祥地、和歌山県の串本町で行われる予定だったエルトゥールル号追悼式典は、台風「タリム」(台風18号)が接近しているために中止となった。

【エルトゥールル号遭難事故から127年】 追悼式典が台風のため中止に

 

 

 

日本時間の9月16日10時(トルコ時間の4時)に和歌山県東牟婁郡串本町樫野崎(わかやまけん ひがしむろぐん くしもとちょう かしのざき)にあるトルコ軍艦遭難慰霊碑の前で行われる予定だったエルトゥールル号追悼式典では、トルコと日本の国歌斉唱、田嶋 勝正(たしま かつまさ)町長の式辞、献花、追悼歌の斉唱が行われることになっていた。

また、串本古座(くしもとこざ)高校と姉妹校を締結することとなったトルコのイスタンブール高校の教師や生徒たちも参列することが予定されていた。

 

串本町トルコ文化協会は、9月16日のエルトゥールル号追悼式典のために、9月12日と14日の2回、トルコ軍艦遭難慰霊碑を掃除していた。

 

 

串本町は、9月14日に公式サイトで「9月16日に予定していたエルトゥールル号追悼式典は台風接近のため中止となった」と発表した。

串本町トルコ文化協会も公式Facebookページで、中止の連絡があったことを伝えた。

 

 

 

(2017年9月15日 文責: 浅野涼子)

 

 

 



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