トルコと日本の友好の発祥地、串本でトルコ語講座が始まる

トルコと日本の友好の発祥地、日本の和歌山県東牟婁郡(ひがしむろぐん)串本町(くしもとちょう)で、9月7日、トルコ語講座が開講した。

トルコと日本の友好の発祥地、串本でトルコ語講座が始まる

 

 

 

串本町トルコ文化協会の主催、串本町教育委員会の後援により行われるトルコ語講座は、2015年にトルコ人のアイシェギュル・アルカンさんが串本地域おこし協力隊の隊員および串本町初の外国人職員として臨時採用され、串本町に赴任したのを機に開始された。その後も毎年行われ、今年で3回目となる。

 

今回のトルコ語講座の募集は7月末に始まったが、早々に定員オーバーとなり、8月中旬に募集が締め切られた。串本町トルコ文化協会が公式Facebookページで発表した情報によると、募集人数25人のところに40人も集まった。

 

40人が一堂に会し和気あいあいと進められるトルコ語講座は、毎週木曜日、日本時間の19時30分から21時までの1時間30分間、串本町文化センターで行われる。12月までの予定である。

 

串本町トルコ文化協会の公式Facebookページによると、初日の9月7日は講師のアイシェギュル・アルカンさんからトルコに関する基本的な知識が紹介された。

 

 

 

 

「言葉だけでなく相手の文化や歴史等を知ることがさらに友好関係を深める」という信念のもとに続けられているトルコ語講座では、トルコ語の学習のみならず、トルコ料理を作ったりトルコ語で道案内にチャレンジしたりするなど、体当たりでトルコの文化に触れ、体全体でトルコを感じる機会も提供する。

 

 

 

 

 

トルコの家庭料理教室も企画

 

2020年の東京オリンピックにおけるトルコのホストタウンに選ばれた串本町は、来るオリンピックに備え、トルコをより身近に知ってもらうために、トルコの家庭料理教室も企画した。

串本町トルコ文化協会の主催、串本町教育委員会の後援により、9月24日に行われる第1回トルコの家庭料理教室では、串本地域おこし協力隊のアイシェギュル・アルカンさんの母親直伝のレシピによる、トルコのパン「アチマ」を作る予定だが、受け付け開始の9月1日に定員に達した。

串本町トルコ文化協会の丸石恵子会長は、串本町トルコ文化協会の公式Facebookページで、10月にも開催する予定だとコメントしている。

 

 

 

(2017年9月13日 文責: 浅野涼子)

 

 

 



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