【日本】 安倍首相が論争の的「靖国神社」に寄付

日本の安倍晋三(あべ しんぞう)首相が、論争や批判の的となっている首都東京の靖国神社(やすくにじんじゃ)に金銭的寄付をした。

【日本】 安倍首相が論争の的「靖国神社」に寄付

 

 

 

安倍首相は、日本が第二次世界大戦終結から73年を迎えた8月15日午前(日本時間)、靖国神社に、日本では「玉串料奉納(たまぐしりょうほうのう)」と呼ばれる寄付をした。

日本の産経新聞の報道によると、安倍首相は靖国神社には行かず、代わりに柴山昌彦(しばやま まさひこ)総裁特別補佐を派遣し、寄付をした。

柴山総裁特別補佐は、記者団の取材に対し、「先人たちの御霊にしっかりとお参りをする」よう指示があり、「参拝に行けず申し訳ない」と述べたことを明らかにした。

 

安倍首相は、日本が韓国および中国との関係に害が及ぶのを恐れ、靖国神社を自分の足で自ら訪れることを6年間ためらっている。

靖国神社は、第二次世界大戦で死亡した250万人を追悼するために建てられたものの、神社が14人の戦犯(戦争犯罪者)を「神聖である」と認めたことから論争状態になっている。

 

産経新聞の報道によると、中国外交部のルー・カン(陸慷)報道官は8月15日、日本で「終戦記念日」とか「終戦の日」とかと呼ばれている8月15日に靖国神社に寄付をした安倍首相と靖国神社を訪問した一部の国会議員を批判するコメントを発表した。

 

 

 

(2018年8月16日木曜日)

 

 

 



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