【広島・長崎 原爆投下から73年】 駐日トルコ大使館が平和と友好のコンサート

日本の広島と長崎に原爆(原子爆弾)が投下されてから73年を迎えるにあたり、東京にある駐日トルコ共和国の大使公邸で、平和と友好のコンサートが行われた。

【広島・長崎 原爆投下から73年】 駐日トルコ大使館が平和と友好のコンサート

 

 

 

アナドル通信社の記事によると、平和と友好のコンサートは、1945年8月に広島と長崎に原爆が投下されてから73年を迎えるにあたり、東京に駐在中のトルコ共和国特命全権大使のハサン・ムラット・メルジャン大使と妻のインジ夫人の心遣いにより、「国に平和を、世界に平和を」というスローガンのもと、駐日トルコ共和国大使館の主催で行われることとなった。

 

8月4日の夜にトルコ大使公邸で行われた平和と友好のコンサートで、フルート奏者のアリヤ・ヴォドヴォゾワさんと日本のピアニスト、木米真理恵(きよね まりえ)さんが美しいハーモニーを奏でた。

バッハ、モーツァルトの楽曲などが演奏された平和と友好のコンサートで、春にちなんだ日本の民謡と、日本では「ウスクダラ」の名前で親しまれているトルコの民謡「キャーティビム」は、特に拍手喝采を浴びた。

 

アナドル通信社の記事によると、平和と友好のコンサートには、東京に駐在しているカザフスタン、キルギス、パキスタンの大使も出席した。

また、ピアニストの木米真理恵さんがコンサートの後にTwitterのアカウントから投稿したツイートによると、平和と友好のコンサートには日本の三笠宮彬子(みかさのみや あきこ)女王も訪れた。

 

 

駐日トルコ共和国大使館は公式Facebookページで、アリヤ・ヴォドヴォゾワさんと木米真理恵さんに素晴らしいコンサートをしたことへの感謝の意を述べた。

 

木米真理恵さんは、コンサートの後にTwitterのアカウントから投稿したツイートで「メルジャン大使夫妻をはじめ、来客はとても温かく素敵な時間だった」と感想を述べた。

 

 

 

 

 

 

 

(2018年8月5日 文責: 浅野涼子)

 

 

 

 



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