【日本・豪雨】 死者134人 災害対応に20億円投入へ

日本の西部を中心に発生した豪雨による洪水と土砂崩れで死亡した人の数は134人に上った。

【日本・豪雨】 死者134人 災害対応に20億円投入へ

 

 

 

日本のメディアの報道によると、洪水および土砂崩れにより、広島県、岡山県、愛媛県、京都府、山口県、福岡県、鹿児島県、兵庫県、滋賀県、岐阜県、高知県、佐賀県で死亡者が発生した。

日本政府報道官の菅義偉(すが よしひで)官房長官は、日本時間の今日(7月10日)午前に行った記者会見で、これまでに確認されている人的被害は死亡134人、心肺停止7人、行方不明10人であると発表した。安否不明であるとして警察に通報のあったもののうち56件(約78人)の状況が確認できていないと言う。

菅官房長官は、警察、消防、自衛隊、海上保安庁の職員約7万5000人、ヘリコプター79機の体制で捜索救助活動に取り組んでいると話した。

菅官房長官は、今日(7月10日)午前に行った記者会見でこの災害対応のために、2018年度当初予算の予備費1800万ドル(日本の通貨で約2億円)を充てると述べた。

 

安倍晋三(あべ しんぞう)首相は、災害対応を優先するために、7月11日から18日の日程で予定していたベルギー、フランス、サウジアラビア、エジプトへの訪問をとりやめた。

 

 

 

(2018年7月10日火曜日)

 

 

 



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