日本中に愛されるトルコの味「パスタ」 約5万トン輸入される

2017年のパスタの輸入量が過去最高を記録した日本で、トルコのパスタが大注目を浴びている。

日本中に愛されるトルコの味「パスタ」 約5万トン輸入される

 

 

 

日本パスタ協会が1月30日付で発表した2017年12月の「パスタの国内生産量・輸入・輸出量等の推移」によると、日本で2017年に13万4447トンのパスタが生産された一方で、世界各国から14万9689トンのパスタの輸入が行われた。

日本の食品新聞社の報道によると、この輸入量はその前の年(2016年)より3.2パーセント増加し、過去最高を記録した。

 

パスタの種類別の内訳は、スパゲティなど「ロング」に分類されるパスタが13万8037トン、マカロニなど「ショート」に分類されるパスタが1万1323トン輸入された。

日本国内でのパスタ供給量に占める輸入パスタの割合は52.8パーセントで、その前の年(2016年)に比べ、0.6パーセントの増加を示した。

 

食品新聞社の報道によると、日本に最も多く輸入されているのはイタリア産のパスタで、「ロング」が6万6755トン、「ショート」が5158トン輸入された。

 

食品新聞社の報道によると、イタリア産に次いで多く輸入されているのはトルコ産のパスタで、「ロング」が4万9646トン輸入され、5万トンの大台にあと一歩のところまで近づいた。

食品新聞社は、トルコ産のパスタが日本に大きく広まった理由は、「国内メーカーの工場移転で、家庭用、業務用での浸透が進んだ」からであると分析している。

 

 

 

(2018年2月8日 文責: 浅野涼子)

 

 

 

 

 



注目ニュース