【日本】 河野外相、ミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問と会談、ロヒンギャ族を協議

日本は、ミャンマー・ラカイン州のムスリム、ロヒンギャ族の安全な帰国を確保することをアウンサンスーチー国家顧問に求めた。

【日本】 河野外相、ミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問と会談、ロヒンギャ族を協議

 

ミャンマーの首都ネピドーでアウンサンスーチー国家顧問と会談した日本の河野太郎外務大臣は共同記者会見で、攻撃を逃れてバングラデシュに避難したロヒンギャ族が祖国に安全に自発的に戻れることが確保され、住宅が提供されるよう要請した。

河野大臣は、日本はミャンマーの努力を積極的に支援する意向があると述べた。

国連が発表した最新統計によると、8月25日以降ミャンマーで行われている暴力を逃れてバングラデシュに避難したロヒンギャ族の数は65万5000人である。

ラカイン州では1970年代にロヒンギャ族約200万人が暮らしていたと推定されているが、組織的な攻撃を逃れたことによってこの数は35万人以下にまで後退した。

 

(2018年1月12日)



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